
あなた海外向けに情報発信してみたいけど、自分にもできる?
日本語ブログと比べて、本当にメリットはある?
そんな疑問を持っている方に向けて、この記事を書いています。
私は実際に、海外向け(英語)ブログを運営しています。
その経験をもとに、海外向けブログを運営するメリットを、できるだけ分かりやすく解説します。
この記事を読めば、
- 海外向けブログが向いている人
- なぜ日本在住が強みになるのか
- 英語に自信がなくても始められる理由
が分かります。
「やってみようかな」と一歩踏み出すきっかけになれば嬉しいです。
メリット①: 日本に住んでいること自体が強みになる
海外向けに日本の情報を発信する場合、
- 日本人である
- 日本に住んでいる
- 日本語の情報に直接アクセスできる
この3つだけで、大きな強みになります。
理由はシンプルです。
現地の一次情報を、実体験ベースで伝えられるからです。
たとえば、あなたが「イタリアの穴場観光地」を調べているとします。
- 日本からまとめた記事
- イタリア在住の日本人が書いた記事
どちらを読みたいでしょうか?
多くの人は後者を選びます。
「現地に住んでいる」という事実そのものが、信頼につながるからです。
同じように、
日本在住で日本の情報を発信しているというだけで、
海外読者にとっては十分な価値になります。
メリット②: ニッチなジャンルを狙いやすい
ブログではよく「ニッチなジャンルを狙いましょう」と言われます。
理由は、競合が少なく、読者に届きやすいからです。
その点、
日本について英語で発信すること自体が、すでにニッチです。
- 日本について書ける
- 英語で発信できる
- しかも日本在住
この条件を満たす人は、まだ多くありません。
もちろん、
「日本」というテーマの中にも競争が激しい分野はあります。
ですが、切り口を工夫すれば、
個人でも十分に勝負できる余地があります。
メリット③ :クリック型広告でも収益化しやすい


海外向けブログは、クリック型広告との相性が良いと言われています。
ブログの主な収益方法には、次の2つがあります。
- 成果報酬型広告(商品購入などで報酬発生)
- クリック型広告(広告がクリックされると報酬発生)
クリック型広告は、
「読者が広告をクリックするだけ」で収益が発生します。
英語圏のユーザーは、
日本のユーザーに比べて広告に慣れていると言われています。
そのため、
- 記事数が増える
- アクセス数が伸びる
この2つが揃うと、
クリック型広告でも収益が発生しやすくなります。



クリック率は媒体・ジャンルによって差があるため、「必ず稼げる」という話ではないよ!
メリット④ :英語圏では「読む文化」が根付いている



動画やSNSが主流の時代に、ブログは読まれるの?
そう感じる方も多いと思います。
ですが、英語圏では今でも、
- Google検索で調べる
- 記事やレビューを読む
という行動が一般的です。
特に、
- ハウツー
- 体験談
- 比較・レビュー
といった内容は、ブログとの相性がとても良いです。
文章中心のコンテンツは、
検索エンジンから長期的にアクセスを集めやすいというメリットもあります。
メリット⑤ :読者の母数が圧倒的に大きい
海外向けブログの大きな魅力のひとつが、
読者の母数が非常に大きいことです。
英語を使える人口は、世界で約15億人いると言われています。
- 母語話者:約4億人
- 非ネイティブ:約11億人
日本語の読者層と比べると、市場規模は圧倒的に大きいです。
また、英語圏の読者には、
- 北米
- ヨーロッパ
- オセアニア
など、先進国在住のユーザーが多く含まれます。
そのため、比較的、
- 可処分所得が高い
- 情報やサービスにお金を払う文化がある
という傾向があります。
結果として、
- 広告単価が高くなりやすい
- アフィリエイト成約につながりやすい
- コンサルやサービス依頼に発展しやすい
といった、
収益化のチャンスが日本語圏より多いのが特徴です。
もちろん、読者が多い分競争もあります。
ですが、読者が多いということは、チャンスが広がるということでもあります。
メリット⑥ :国際的な視点が自然と身につく


海外向けにブログを運営していると、
- 海外の情報を調べる
- 海外の意見を読む
- コメントや反応を見る
といった機会が自然に増えます。
私は、ネタ探しにRedditをよく使っています。
- Redditとは:世界中の人が匿名で話題(トピック)ごとに集まって、投稿・議論・評価(upvote / downvote)をする掲示板型SNS
そこでは、国や文化の違う人たちが、
同じテーマについて全く違う意見を持っているのを目にします。
こうした経験を通して、
- 異文化理解
- 多角的な視点
が少しずつ身についていきます。



英語の勉強にもなって、一石二鳥!
英語が苦手でも始められる



でも、英語ができないと難しいよね?



結論からいうと、英語ができなくても問題ないよ!
海外向けブログで最も大切なのは、
完璧な文法ではなく、内容の分かりやすさと情報の役立ち度です。
多少文法が不自然でも、
- 何を伝えたいのかが分かる
- 読者の疑問が解決できる
この2点を満たしていれば、読者は評価してくれます。
実際、英語圏のブログや掲示板を見てみると、
ネイティブではない人が書いた文章も多く読まれています。
逆に、
文法が完璧でも、何を言いたいのか分からない記事は読まれません。
「どんな悩みを持つ読者に、何を伝えるか」
これを意識して構成を作ることが、何より大切です。
また、現在は
- 高精度の自動翻訳
- AIによる要約・添削ツール
が充実しています。
私は、
- 情報収集:自動翻訳+NotebookLM
- 文章の添削:ChatGPT
を使っています。
ゼロから英語を書く必要はありません。
日本語で考え、ツールを使って整えるだけでも十分です。
最初から完璧を目指す必要はありません。
「伝わる文章」と「役に立つ内容」を意識するだけで、
海外向けブログは十分にスタートできます。
まとめ
海外向けブログ運営のメリットは、次のとおりです。
- 日本在住であること自体が強みになる
- ニッチなジャンルを狙いやすい
- クリック型広告でも収益化しやすい
- 英語圏ではブログ文化が根付いている
- 読者規模が非常に大きい
- 国際的な視点が身につく
- 英語が苦手でも始められる
海外向けブログは、
特別なスキルがなくても始められる発信手段です。
収益だけでなく、スキルアップや自己表現の場としても、大きな価値があります。
興味がある方は、ぜひ一歩踏み出してみてください!

